使うか使われるか
・お金のために生活するのか…
・生活のためにお金を使うのか?
〜それぞれの特徴〜
【お金のために生活する人】
年収、月収、日給、時給等々…収入によってその都度生活レベルを変えていき無くなれば我慢か借金を繰り返す
その為、日々の生活に追われがちで余裕が無いのでなかなか生活水準の底上げができず、浮沈みが激しくお金を粗末に扱い沢山稼いでも結果お金に嫌われがち
一方で
【生活のためにお金を使う人】
現在の収入を超えるような生活はせず未来の安定やレベルの底上げのためにお金を使うので、節約と工夫(多少の我慢)を楽しみながらお金を大事に扱うので寂しがり屋さんのお金が友達を連れて集まる傾向に
でも、この話はただの価値観の違いだけであって
どちらが正しいという事ではない
ただ、扱い方や考え方だけでお金は敵にも味方にもなる。